昭和27年 浅草の押絵羽子板師、永井周山先生に師事
吉田順光先生に押絵の顔や小物の作り方を師事
昭和30年 上野手工芸展に入選 (作品 石楠花)
昭和30年 日本画家、西沢笛敏画伯が発起人で錦綵会(きんさいかい)設立
(吉田順光先生・橋本・石本・大谷・名取・小沢・木場)
昭和35年~昭和49年(13回)日本橋三越本店にて錦綵会新押絵展を開催
(昭和35年~昭和39年西沢笛敏理事 昭和41年~昭和49年吉田順光理事)
押絵羽子板の作り方で、人物・花・鳥 等を額に入れる創作作品が錦綵会新